公式サポーター
財団の歴史的パートナーである Océan Développement（オセアン・デヴェロップマン） は、外洋レースと革新的なプロジェクトを専門とするフランスの造船所です。Océan Développement は外洋レーシングヨットの建造およびリフィット（改修）において豊かな実績を持っています。Océan Développement のチームは、財団 Race for Water のアンバサダー船である MOD70、太陽光発電カタマラン Race for Water、そして新しい ゼロエミッション・プレジャーカタマラン MODX70 の開発と信頼性向上に貢献しました。
海上モビリティ分野で革新を進めるブルターニュ発のスタートアップ。Aeroforce（エアロフォース） は、防水仕様の膨張式ウィングを備えた可倒式マストを設計し、完全自動化を実現しています。
環境技術の飛躍的な発展をグローバルかつマルチセクターで支援するために、2010年6月に設立された協同組合です。
～に認定された
環境に関する国連の専門機関です。国連の活動を調整し、環境政策の実施において各国を支援することを目的としています。国連環境計画では、環境問題を持続可能な開発のためのより包括的な政策に統合することを目指しています。
オフィシャルサプライヤー
1985年に設立されたエネルギーコンサルティング会社であるプラネア社は、エネルギー効率、再生可能エネルギーの利用、空調システム（暖房-換気-衛生-電気）の計画、地域のエネルギー管理などを専門としています。プラネアのエンジニアは、研究活動を通じて、環境に配慮した持続可能で実用的かつ革新的な解決策を立案することができます。フランス語圏のスイスとフランスに8つの拠点を持ち、約100名の従業員が働いています。プラネアは、レース・フォー・ウォーター財団のパートナーであり、そのプロジェクトの実現に向け、エネルギーの分野でその専門知識を提供できることを誇りに思います。同財団は、地域の代表者たちに行動を起こすよう説得し、そのための革新的な解決策を提供しています。人間の行動と新技術の活用によってより良い環境づくりに貢献するこの活動は、まさにプラネアの活動そのものです。